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地域包括ケア病床のご案内

地域包括ケア病床とは

入院治療後、病状が安定した患者様に対して、在宅や介護施設への復帰支援に向けた医療や支援を行う病床です。(4病棟:個室2床、多床室8床)

本来であれば、一般病床で症状が安定すると、早期にご退院していただく必要があります。

しかし、ご自宅での療養に不安があり、もう少しの入院治療で改善が見込まれる患者様のために、当院では「地域包括ケア病床」をご用意し、安心して退院していただけるよう支援していきます。

「地域包括ケア病床」では、医師や看護師、リハビリスタッフが患者様・ご家族の方と協力して、在宅復帰に向けた治療・支援を行わせていただきます。また、医療ソーシャルワーカーや退院調整看護師が患者様の退院支援、退院後のケアについてサポートいたします。


対象の患者さま

経過観察が必要な方・継続したリハビリが必要な方・在宅復帰への環境整備が必要な方・福祉施設入所準備中の方・在宅酸素療法を行なっており一時的に入院が必要な方など


入院費について

入院費は定額で、リハビリテーション、投薬料、注射料、処置料、検査料、入院基本料、画像診断料などの費用がすべて含まれます。月の医療費の負担条件が定められていますので、一般病床の場合と負担上限は変わりません。


地域包括ケア病床での留意点

入院期間は、60日を限度となります。

一般的な血液検査、レントゲン検査、投薬治療は可能ですが、急性期病床で行うような高額な医薬品の投与や特殊な検査、手術などには対応できません。

病状の変化のため、主治医が集中的な治療が必要と判断すれば、急性期病床にお部屋を変更することがあります。



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能美市立病院